サンプル(IPO銘柄紹介)
8/2上場 東証マザーズ市場
| (株)フルスピード(2159) | |
| 銘柄 | (株)フルスピード |
| 市場 | 東証マザーズ市場 |
| 上場日 | 8/2 |
| 公募価格 | 510,000円 |
| 連結PER(なければ単独) | 62.25倍 |
| 主幹事証券 | みずほインベスターズ |
| 公募売り出し総額 | 16.8億円 |
| 時価総額 | 140.3億円 |
| 初値予想レンジ | 60万円〜65万円 |
| 需給度合い(S〜D 5段階) | A |
| 注目度(S〜C 4段階) | B |
| ブックビルディング参加推奨度(5段階) | ★★★★ |
| 短期ディーリング参加妙味度(5段階) | ★★ |
| 中長期保有妙味度(5段階) | ★★ |
| <コメント> Webコンサルティング事業とインターネットメディア事業の2事業を展開しており、主力はWebコンサルティング事業。今中間期での売上構成比は、Webコンサルティング事業:87.2%、インターネットメディア事業:12.8%となっている。 Webコンサルティング事業:「YAHOO!JAPAN」や「Google」などの検索エンジンで検索した際に、検索結果の上位に表示されるように有効な対策を行い、顧客のプロモーション活動を支援するSEOコンサルティングや、 オーバーチュア株式会社及びGoogle Inc.の販売代理店として、スポンサードサーチやアドワーズ広告(検索サイトの閲覧者が検索サイト上に表示されている広告主のテキスト広告をクリックした場合に料金の発生する)等のリスティング広告などを行っている。 インターネットメディア事業:アフェリエイト広告の販売(自社サイト上の広告枠の利用料)が中心の情報サイト事業、オンライン上で商品の販売を行うEC事業、当社が自社開発した「アフェリエイトB」(定額利用料や成果報酬が収益となるアフェリエイト)などを扱うASP事業を展開している。 今期の連結業績予想では、売上高:50.8億円、経常利益:8.0億円。単体では、売上高:50.2億円(179%増)、経常利益:7.6億円(122%増)を見込んでいる。 近年、インターネット広告の評価が高まってきていることや、インターネット広告の高度化・多様化を背景に需要は拡大傾向にあり、当社も前期より急激な成長を遂げており、今期も既に前期通期の業績を大きく上回っている。今期第1〜第3四半期の連結業績は、売上高:34.2億円、経常利益:5.2億円となっているものの、現在足元の業績は急成長であり売上ベースでの計画達成は十分可能と考えられる。 |
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| <投資戦略> ここ数年、ほぼ3桁での増収増益を続けており同業内での群を抜く成長力を評価する声も多い。しかしながら同業他社の株価がすでに下落トレンドにあり、高PERを維持できなくなりつつある現状を考えると、その成長力を加味した他社比較でのPERの割安感は、早晩消失するものと考えた方がよさそうだ。相場全体の不振が続いているため、初値予想ラインで寄り付くようだと短期的に人気が出る局面もありそうだが、乱高下の激しい展開が予想され参加するにはリスク管理を徹底したい。 |
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| <上場初日分析> (下記2項目は、初日取引を終えての短期、中長期の修正投資評価です。) 短期ディーリング参加推奨度★ 中長期保有妙味度★ 初値は急騰した。予想をはるかに超える83万円で寄り付いた後、ほぼ終日軟調な展開、引け間際値幅制限いっぱいまで売られた後、74万2000円で終了した。朝方、材料難の中、手垢のついていないIPO銘柄に短期資金が集まった格好だが、今の地合いではファンダメンタルズが伴わない銘柄の上昇が長続きするわけがなく失速した。本日のVWAPは80万3294円とかなり上値にしこりを作った状況。低迷を続ける他の主力新興市場ネット銘柄が本格的に見直される地合いにならない限り、下値模索を続ける展開となりそうだ。 |
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| <上場二日目分> 64万2000円のストップ安となり続落。引き続き調整を続けるものと思われる。暫くは安易な値ごろ感から買いをいれることは控えたほうがよさそうだ。 |
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