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データベース会員の概要

今後の相場展開 1/18

 1/22投資戦略
弊社の日本株への投資スタンスの推移(第三弾プレミアムレポート有料会員情報)

 1/10 

日本株の天井感が強まってきたことを示唆し、新たな買いを入れることの危険性を指摘。プレミアムレポートも当初7銘柄の予定を「段階的推奨」に変更し、推奨ポートフォリオ組み入れ銘柄は3銘柄のみに当面変更した。
 1/16 
ライブドア問題発覚。1/17の様子を見る。
 1/17 
1/18の寄り付きで日本株は売却を支持。推奨ポートフォリオはこの段階で売却し日本株残高はゼロ。
1/20 再度の日本株の戻り局面での売却を指示。
今回のライブドア問題の解決は甘くないと判断しています。特に自社株売買の売上への差し替えの件は深刻。
1/23以降の日本株の展開は
第一シナリオ確率80%
ライブドア問題が尾を引き新興市場中心に再度売り込まれる展開。ライブドアの株価は100円以下でも寄りつかずパニック状態を一度引き起こす。ライブドアの過去の売上すら粉飾決算により信用が出来ず、自社株の売買利益を売上に付け替えているということが明るみになった以上、想像以上の値下がりをして、特に信用取引での担保価値の欠損、追証、投売りが他銘柄へも波及していく。
第二シナリオ確率15%
全体的に持合を続ける。日経平均で15500円〜16000円程度の狭いレンジで動き、売り買いが交錯する。個人客の信用取引でのライブドア人気などを考えると、このように落ち着く可能性は薄いと見ています。信用取引の投売りはおそらく16日以降3日間で完了したことは非常に考えずらい。
第三シナリオ確率5%
日経平均で16000円を再度超え、高値をつけていく。実現にはかなり道が遠いと判断しています。ライブドア問題がそれだけの問題で済む可能性は弊社では極めて薄いと判断しています。
特に深刻なのが、ライブドア等を信用取引で担保や信用の買いで保有されている個人投資家が非常に多いこと。ライブドアの信用の買い残は先週末で8732万株におよび、これは16日の株価で換算すると600億円、先週末の気配値では336円の売り気配であるがまだ当然売買は成立しておらず、この気配値で信用買いは評価されている。つまり評価損として300億円がすでに実現化しているが、更に気配値が下がっていく可能性が高く、評価損はますます膨らんでいくことが予想される。
信用買いで購入されている場合だけでなく信用の担保として提供している個人投資家も非常に多い。現物株の発行済み株式総数は10億株であるから7000億円の流通株が現在3800億円になっているが、これも当然縮小し中でも信用の担保で提供していれば現在の評価損は気配値の下落と共に毀損し、追証が更に発生していくこととなろう。
つまりライブドアショックがあっても、今現在の投資家ではほとんどいまだ売却できていないため、本当のショックはこれからであるというのが弊社の予想でとにかく日本株からのひとまずの撤退を再度お勧めしたい。


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